もう耐えられない!看護師を辞めたその後

看護師を辞めたくなるのは誰もが一度は経験します。
しかし本当に辞めてもいいのでしょうか?
苦労して取った看護師の資格。
女が20年、30年も食べていける仕事。

看護師を辞めたいと思う人なら不安がよぎるのではないでしょうか。

今回は実際に看護師を辞めた方にインタビューをしてきました。
看護師を辞めて生活がどう変わり、今何をして、不安は解消されたのか?
その疑問に答えてもらいました。

看護師を辞めた女性

私は大学を卒業して、病床約300床の病院に就職。配属は、希望していた消化器内科になりました。
新人として必死に働いていましたが、不規則な勤務からくる体調不良、看護方法の考え方の違いや患者様に対する対応への不満、先輩ナースからのいじめがあり入職して一年後に退職してしまいます。
その後、リハビリテーション病院の病棟看護師に転職しました。
こちらではゆったりとした中で患者様と向き合い、主に急性期を脱した脳梗塞の患者様や骨折の患者様を看護しました。

私が看護師を辞めた理由

リハビリテーション病院で2年間働きましたが、結婚を機に県外に引っ越すことになり退職いたしました。
結婚式が終わってすぐに仕事を探すため、ハローワークに通いましたが仕事が決まるまでに妊娠が発覚したからです。
その後、第一子出産。第一子が2歳の時に、第二子を妊娠出産。第二子が2歳の現在、第三子を妊娠中のため働いていません。

生活はどう変わったか

独身で看護師をしていた時代は、収支を気にせずお金を使っていました。
ですが結婚をして専業主婦になり、自分で自由にお金を使えなくなったことが最初は窮屈に思いました。
毎日節約方法を調べたり、家計簿をつけてはノートとにらめっこするような毎日でした。
ですが、今は家族も増えマイホームも得ることができ、お金に余裕は少ないですが幸せな生活を送っています。
看護師を辞めたお陰で、不規則な生活をしなくてよくなったので体調もよくなりました。
若い頃は夜勤をしてそのまま遊びに出掛けたり、食生活もぼろぼろ、不健康極まりない生活をしていましたが今は健康的になりました。
でも第三子が無事に生まれたら、幼稚園もしくは保育所に入園する頃に復職したいと考えています。

看護師を辞めたいなら

看護師を辞めたいのか、今勤めている病院を辞めたいのか、そこははっきりさせておいたほうがいいと思います。
看護師は人の生死に関わる仕事なので責任も大きく、不規則な勤務になってしまうので心身ともにストレスが多い職種だと思います。
看護師という仕事事体が嫌いになった、というなら、辞めることは仕方ありません。
でも、看護師を辞めたい、と思う理由が、今の職場を辞めて自分に合った病院を探すことで解決することもあるかも知れません。
私はそうでした。
転職するなんて忍耐が足りないんじゃないか、と二の足を踏んだり、周りからとやかく言われてしまうこともあると思いますが
一歩踏み出すことで新しい道が開けることもあります。

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